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江沢民氏を告訴する弁護士が裁判で陳述する予定、北米の大法弟子が継続的に正念を発してこの裁判を支持するように動き始めた

【明慧ネット】4月2日、“群体絶滅罪”で江沢民氏を告訴した側の弁護士と、この案件を受理したアメリカイリノイ州北区連邦裁判所の裁判官との間で短い電話会議があった。4月14日で原告側弁護士が法廷にて全面的に江沢民氏の犯行の証拠を提供することになった。最近、北米の多くの地区の大法弟子は毎晩10,11,12時で正念活動をはじめ、別空間の邪悪の干渉を取り除き、人間にある正義なる裁判を支持し、一部中国大使館、領事館のある地区では、大法弟子が継続的に終日リレーで正念を発することを始めた。

シカゴ学員は毎日朝から晩までローテーションを組んで継続的に中国大使館前で正念を発し、この裁判を応援した。年老いた大法弟子は毎日中国大使館前で正念を発することを続けて一年以上になったが、若い大法弟子は仕事が終わってから引き継いでいる。

土曜日の団体勉強会で、シカゴ学員が交流を通じて江沢民を法律で告訴することはそれに対する法律の網をかためる段階になった。法を正す過程の中できわめて重要な一歩と認識した。世界規模で起こり得る江沢民氏に対する法律告訴は、米国での今回の裁判が重要な前例効果となる。したがって、我々は無関心な状態から離れて、一体となって強大な正念で今回の法律訴訟に直接参加し、支持すべきである。従って、いかなる怠けや分散、溝を排除しないと邪悪に大いに利用される。

多くの学員は、江沢民氏を起訴することは単に人間における一つの裁判ではないと認識している。それは超常的であり、天上と人間界で同時に進行されている。そして邪悪の頭を操る邪悪がもっとも恐れているものであり、死力を尽くして阻止しようとしている。訴訟の過程では、常人の法律で正義を求めるだけでなく、人間界及び正法に関係するすべての手続きでは大法弟子が主演である。大法弟子が制御し、大法弟子の全体的な状態できめたことである。同時に、我々の江沢民氏への訴訟は先生の法を正すことと綿密な関連がある。したがって、正法弟子は強大な正念を保つ必要があり、冷静にこの訴訟案が法を正す中の作用を認識して、本当に衆生を済度し、大法を証明し、師を助けるべきである。

同時に、我々は認識した。今回の訴訟は正義と邪悪の直接対決である。旧勢力はあらゆる面で干渉して、裁判を阻止しようとした。したがって、我々は同時に正念を発し、ほかの大法仕事をよくして、もっと多くの国家、政府、民衆に邪悪の頭がやった悪事を暴露すべきである。

ここで、我々シカゴ大法弟子は全世界の大法弟子がみんな参加して、正念の力量を強め、別空間で大量に出動した邪悪を整除するよう、アメリカの同修に協力を呼びかける。