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北京海淀区裁判所は法を曲げて8名の大法弟子に対して重い刑を判決した

【明慧ネット4月17日】2003年3月27日、北京海淀区裁判所は譚守礼、徐雪琴、寇桂環、賀新萍、周孜・梁占勝、王普・徐晶の8名の大法弟子に対して最長10年、最少でも3年半の不法な判決を言い渡した。

この中の一部の大法弟子はすでに不法に一年拘禁され、またある弟子は一年と何ヶ月か拘禁された。この期間に、邪悪は下品きわまる手段を使って心身共に大法弟子を迫害して、彼らが全て信仰を裏切るようにしようとした。しかし大法弟子の正念の前に邪悪な陰謀は徹底的に粉砕された。

この時に、内部ではすでにこれらの大法弟子に対して“格下げする”旨の処理を漏らしていた。しかしそれから突然、態度を変えて“格下げする”を覆し、大法弟子に対して不法な判決を下した。これはいっそう大法を迫害するために、邪悪が人事異動して配置したものだと思った。さらに家にいる弟子に対して、家から離れている弟子に対して、大法の資料に対して、大法のウェブサイトなどに対しても悪の配置がある。