日本明慧


悪徳警察は明慧ネットでの暴露を一番恐れている

【明慧ネット】私の周りに一人の同修がいて、99年北京に異議申し立てにでかけ、不法に1年間の労働教養を言い渡され、彼が正々堂々と労働教養所から出てから引き続き真相を説明した。2002年真相資料を作るとき、警察署の邪悪な人に不法誘拐された、そこで酷刑で迫害された。この同修は邪悪な迫害の前に屈することなく、まったく協力せず、いかなる問題にも答えず、正念で出てきた。

出てから、彼はすぐさまその警察署でうけた迫害と犯罪者の氏名と彼らの犯罪事実を明慧ネットに暴露した。それからまもなく、この同修が道路上を歩いていたとき、正面から彼を迫害して暴露された警察と出会った。この警察も同時に彼に気づいて興奮して乱暴に言った:今日私にあったら最後だ!そして数名の警察がかかってきて彼を洗脳班に誘拐した。このいわゆる洗脳班において、そこの責任者がこの同修に言った:あなたは肝が据わっているな、私から逃れたばかりでなく、世界中に我々を暴露した、こんどこそざまあみろ!さらに誰がインターネットを使ったのかを迫った。この同修は堂々と言った:どこで、だれがそのニュースをインターネットを通じて流したのかは教えられない。さらに明慧ネット上であなた達を暴露したことははすべて真実である。さらにその悪警察に問い返した:明慧ネットに載せてあった犯罪報道内容はあなたたちがやったのか?この警察に聞いたらすぐ口を閉ざした。

洗脳班でほかの警察が再びこの同修を迫害しようとしたとき、暴露された警察はすぐそれを阻止し、暗にほかの警察に彼にかかわらないよう命令した。その後の二日誰もその同修に対して肉体上の迫害を加えなくなった。

その状況下のいかなる環境においても、この同修は大法弟子への迫害を排除すべきだと悟り、大法への正信で、3日後洗脳班から正々堂々と戻った。