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世界各地の法輪功学習者は様々な形で法輪大法デーを祝いました

【明慧ネット】2003年5月13日は第四回世界法輪大法デーであり、かつ李洪志先生が法輪功を伝えられて十一週年の記念日でもあります。「真善忍」の基準に従う法輪大法の修煉者は、宇宙の根本大法の指導の下、11年の苦難の経歴を経て法輪功を世界の隅々まで伝え、全世界の善良な人々に法輪大法の素晴らしさを感じさせました。これまでの知られていない平凡のような日々は既に歴史に記録されているだけでなく、これからも人類の新文化に永遠に祝される記念日となるでしょう。


この一週間、中国の北京、上海、天津、重慶、香港、黒龍江、吉林、遼寧、河北、山西、河南、青海、四川、広東、寧夏、新疆、山東、安徽、陝西、湖南、江蘇、広西、湖北、浙江、甘粛、台湾、海南、内モンゴル、雲南、貴州、江西など31個省の349個都市、町村の大陸の大法弟子は、日本、アメリカ、カナダ、ペルー、シンガポール、ウクライナ、アイルランド、オーストリア、オーストラリア、フィンランド、イギリス、ドイツ、タイ、ベネズエラ、ロシア、スウェーデン、ノルウェー、ベルギー、オランダ、スイス、チェコなどの60ヶ国の89個地区の法輪功学習者と共に、各地で様々な形で世界法輪大法デーを祝いました。また、明慧ネットを通して法輪功の創始者李洪志先生に対し、晴れやかな祝福と感激の意を表しました。