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山東省胶南市海青町の大法弟子の張守迂さんは迫害を受け亡くなった

【明慧ネット5月17日】張守迂さん、男性、元山東省胶南市海青町水力所の所長で、法輪大法を修煉したために、2002年7月?南市公安局と法輪功対策本部のでたらめな人に不法に洗脳クラスに入れられた。彼は、洗脳クラスで不法監禁されて、それに酷く殴られて、飲水、食事と睡眠をさせてもらえなかった。また、そこで強制的に大法を中傷するビデオを見せられて、大法、大法の先生を罵り、大法を止める保証書を書くのを迫られた。2002年11月、張さんは、胶南市海青町警察署に送られて、12月そこで迫害を受け亡くなった。具体的な情況はまだ分っていない。

張さんへの迫害に直接責任を負う元胶南市海青町警察署長の孫磊氏は、すでに胶南市大珠山町警察署に転勤した。