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江沢民の集団虐殺の犯罪行為は今も続いている 江沢民を集団起訴した黒龍江省70名あまりの法輪功学員が江氏集団に非法逮捕された

【明慧ネット5月17日】4月中旬、黒龍江省鶏東県の70名あまりの大法弟子が非法に逮捕された。逮捕された原因はこの70名あまりの弟子が自分の受けた実際の迫害状況を書いてネットに載せ、江沢民の法輪功に対する迫害を告発したからである。

他の報道によると、江沢民は海外で起訴された後、外交ルートを通してアメリカを“説得する”以外、中国大陸では暗中シリーズ、系統的な広範囲の迫害活動を計画した。その中には“特別案件対処組”の創立も含まれる。

ある省公安法輪功対策本部のメンバ5月14日の提供情報によると、大陸国家公安部が計画した“海外法輪功江沢民起訴特別案件対処組”は既に自ら受けた迫害事実を証拠として、アメリカでの起訴案件を支持する大陸大法弟子の“連絡点50個所以上”を把握しており、現在証拠を集めているという。

今回の損失は、江沢民が起訴された後、窮鼠猫をかむようになり、迫害が激しくなった邪悪な要素以外、ある資料点学員が残酷な環境の中で持つべき安全意識をゆるがせたことと直接関連がある。関係メンバの一時的な粗忽で鶏西市資料作成、ネット利用の場所が破壊され、4人が捕まれ、機械、コンピュータが没収され、そして既にネットに載せられた70名あまり大法弟子の迫害説明告訴資料をすぐに処分してなかったので、警察が名簿により70名あまりの大法弟子を捕まえにいった。

国内海外の全ての大法弟子は本件に対して正念で対処し、正念を発して迫害を取り除くと共に、大陸大法弟子の身の安全に充分注意するよう希望する。

国内海外の大法弟子が早速真相を明らかに伝え、海外国際社会がこの事について重大な注意を払えるよう呼びかけしてほしい。全ての大法弟子は良く法を勉強し、明慧編集部の文章“名簿問題”を充分重視するよう希望する。