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河北省武安市大法弟子王改便が竹安看守所で迫害され死亡


【明慧ネット5月23日付】王改便、男性、63歳、河北省邯鄲地区武安市大同鎮同楽村出身、2003年3月、法輪功の真相資料を配ったため、大同鎮派出所に誘拐され、武安看守所まで送られ、その年労働教養所まで送られた。そのとき、体が衰弱しきって、労働教養所に拒否されたが、不法に看守所に監禁された。その間、彼の両足は迫害のため脹れあがり、食事することも困難で、危篤状態だった。看守所は責任を負うのを恐れた。このような状況下でも、家族から3000元をゆすり、彼を釈放して家に戻した。家に帰ってからも、なかなか回復せず、2003年4月18日この世を去った。これは江氏集団のもう一つの犯罪で、直接責任者はまだ調査されていない。