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大法弟子である妊婦が監禁 迫害され、赤ん坊は死亡、産後再び入獄させられた

【明慧ネット5月30日】天津市薊県の大法弟子、女性、35歳位、大法修煉を放棄しないため、妊娠中ずっと天津の警察に監禁迫害され、出産直前になってやっと釈放され、ようやく病院へいったが、子供は死産した。初産婦は産後の休養が必要であるが、しかし凶悪な警察は少しも人間性がなく、この大法弟子は産後20日で、まだ丸一か月も経っていないのに、また監禁された。現在この大法弟子の夫(大法弟子)も不法に監禁されている。これがつまり江沢民集団が広く宣伝している“最もよい人権時期”なのである。