留置場の警察に強姦された重慶大学の魏星艶さんが死に近づいています

【明慧ネット6月2日】重慶大学で高圧輸変電を専攻している大学院生（修士）の女性魏星艶さんが、法輪功学習者ということで、5月11日に重慶沙坪区白鶴林留置場の警察に逮捕された。5月13日夜、留置所で拘束されている二人の女性容疑犯が警察の命令に従って彼女の服を脱がそうとすると、彼女は「あなた達には、こんな権利をありません」といったとたんに、留置所の警察は近づいて、彼女を倒して皆の前で彼女を強姦した。この後、彼女は断食で抗議した結果、強制的に食物を注がれ、気管と血管が挿されたことで傷つけられ、話せない状態に入り、続けて拷問され、死に近づいている。

2003年5月、重慶市の沙坪区の法輪功対策本部610が狂気じみたように西南政法大学で、重慶大学に並び数十名の学習者を捕まえた。5月22日奄奄とした彼女が重慶市西南医院に送られたが，私服の610事務所の恐怖分子によって日夜監視され、病院に見舞いに来る人まで尋問され、検査され、尾行され、これ以後の情報は現在封鎖されたので外界の人々が彼女の消息を知ることができない。警察らは自らの悪行が明るみにされることを恐れている。それゆえ国際社会の人々に呼びかけ、彼らの悪辣な行いを暴き、彼女が一刻も早く助けられるように、皆さんの救援を望みます。

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重慶市沙坪区610： 欧礼常，13002315580 ， 耳ざとい：023--66867770
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