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重慶大法弟子の張能秀氏は悪人に殺害された

【明慧ネット6月7日】重慶望江工場の大法学習者の張能秀氏は同職場の大法弟子の徐慧娟氏が悪人に殺害された事実を暴き出したため、自分も悪人に殺害された。 

張能秀氏:女、50代、重慶望江工場に住んでいた。2003年4月25日、望江工場の大法弟子の徐慧娟氏が真相資料を配ったため悪人に崖から落とされ死亡した。悪人は中傷の手段でわざと真相資料を徐慧娟氏の遺体の胸に置いて写真を撮った。工場のテレビを利用して嘘をついて、徐慧娟氏が法輪功資料を配っていて自分で転んで死んだということを捏造した。この捏造されたことについて、張能秀氏は地元の関係部門(警察所)に行って真相を言った。さらに普通の人たちに徐慧娟氏が被害された真相を暴きだして、邪悪の徒を恐がらせた。すると、この情報を封鎖するために、邪悪の徒は一計を案じた──町内会を使って張能秀氏を誘い出し、旅行に参加させた。その時から張能秀氏は行方不明になった。しばらくしてから(5月15日の前後)、隣の人が張能秀氏の家から臭い匂いが出てきたのに気づいて初めて張能秀氏が既に家で死亡していたことが分かった。

邪悪の徒は今回も又中傷の手段で、 “自殺升天し、円満を求め”という嘘を用いて人々を騙した。自殺は円満ではないという理屈は、大法学習者の張能秀氏は良く分かっている。彼女は絶対に自殺することはしない。彼女の死亡がどうしてちょうど徐慧娟氏が被害された真相を暴きだしたあとに発生したのか?どうして彼女は徐慧娟氏が被害された真相を暴き出したあとで町内会がそんなに熱心に彼女を旅行に誘ったのか?張能秀氏の不自然な死亡に対して地元の関係部門はどんな鑑定をし、処置したのか?