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82年重慶市の義に勇む英雄は世の中の首謀者の江沢民と重慶の警官の強姦犯を激しく非難する

文/美国大法弟子 周工

【明慧ネット6月11日】最近海外メディアの報道によると、重慶大学の女性大学院生で3年生の魏星艶は校内で法輪功の真相を話したため、5月13日夜沙坪区の鶴林留置場の警官にみんなの前で強姦される目に遭った“女性大学院生であり、警察に強姦されたこと、しかも他人の前で強姦された、”性質が極悪であったので、広範囲に関心を持った人の注目を集めた。今後は重慶大学の方が表に立って、学生を保護することを求め、凶悪犯を厳重に懲罰する。

私は重慶人で、その上重慶市に大きく貢献した英雄です。かつて82年の夏、深夜に人を殺した凶悪犯の犯人を追いかけ、逮捕して、重慶市の公安局と重慶の夕刊の顕彰を受けた。その当時私はまだ大学生だったので、同時に重慶市西南師範大学の道徳高尚な学生に選ばれ、大学全体で褒めたたえられた。

私は重慶の警官が一人の3学年の女性院生魏星艶を強姦したニュースを聞いた時、激しい怒りを覚えた;その上重慶市政府と重慶大学の関係者は極力事実の真相を覆い隠して、犯人をかばった。

私は思う、このような悪質な事件が発生することと、孤立していることは決して偶然でない。本質を言うと、世の中の首謀者の江沢民を黙認したのを放任したからだ。私個人の被った迫害も問題を表わした。

私は迫害に反対するため、江沢民の政府が法輪功に対して行う行為の抗議活動に何度も参加した。署名したこともあり、デモも参加した。中国共産党は海外に派遣したスパイに写真を撮らせた。私の個人の資料も中国国家安全局に記録された。幸い私の家族はみなアメリカにいて、彼らは直接私の親族まで脅すことができなかった。

しかし、2000年3月、私は中国で大学院生だった当時の指導先生をアメリカに招待した。指導先生の出国の旅券を取り扱った後で、中国国家局のスパイはわざわざ学校の保衛処まで脅しを行った。おとなしい教授はすぐ私の提供した招待を使って出国する勇気がなくなった。教授は私の同級生のお母さんに電話をかけてこのことを述べた。中国の歴史上の記録、最も邪悪な巻き添えも九族までしかできなくて、成語の辞書もただ“一族を巻き添えにする”だけを収録している。江沢民の犯罪グループのやった巻き添えは10族以上に至った。

最近、私の重慶で働いていた一人の親戚も巻き添えになって、重慶のスパイの脅しを受け、電話は盗聴されている。中国のスパイは江沢民の指図の下で、人民が汗水たらして稼いだ金をこのような反人民、反人類の罪悪行為に使っている。

現在、江沢民は法輪功学習者を迫害したため、群体滅絶罪及び残虐な体刑の罪でアメリカ連邦法廷に起訴された。私はすべての正義感がある人々が共に立ち上がって、魏星艶がこのように不幸な事件で迫害されていることに関心を持つよう強烈に呼びかける。重慶沙坪区の鶴林留置場の犯人である警官を厳重に懲罰して、警官部門をきちんと整理し、このような悪質な事件の発生を根絶する。私もさらに全力で江沢民の起訴と全世界の道義に対して公開の法廷で審理することを支持する。

真善忍は必ず偽悪暴に勝つことができる。