日本明慧


6月30日明慧文摘

パリのバシテイー広場と中華街で全世界に向けて江沢民を公判する支持を得るため洪法した(写真)

【明慧ネット6月30日】パリのバシテイー広場と中華街で全世界に向けて江沢民を公判する支持を得るため真相を説明し洪法した。

フランスの民衆が法輪功に関心を寄せている

民衆が先を争ってサインし、江氏集団を公判することを支持した

煉功動作を行い、真相を説明した

中華街で真相を説明した


イギリスの元貴族院の議員が江沢民を起訴することを支持した(写真)

モン卿(右二)シアトン卿(左二)は法輪功のメンバーの中国国内に居る肉親をあらゆる手段で救援することを表明した

【明慧ネット6月30日】近く江沢民を起訴する際にイギリスの元貴族院の議員モン卿が法輪功を支持することを表明した。

モン卿はある法輪功の友人である。議員期間中に彼は何度も貴族院で法輪功についての問題を提出したことがある。そして多くの他の議員たちもみな法輪功を支持することを表明したが、その中にシアトン卿が含まれている。

モン卿が「江沢民を起訴することは私にとっては興味深いことである。現在人々は次のような事柄に注目している:たとえ中国であってもそのleaderが自分で犯した罪から逃れることはできない。そして起訴の状況がどんなになろうとも、間違いなく全世界の人々の大きな注目を引き起こす。この過程を通して中国政府も結末が見えた:江氏集団である彼らが法輪功を迫害しても何も得られないばかりか、逆に自分を害している。

またモン卿は法輪功の修煉者明さんをあらゆる手段で救援することに非常な努力をした。

現在彼はまたイギリスの修煉者謝偉国と朱宝生の中国国内の肉親をあらゆる手段で救援することに奔走している。

モン卿は「修煉者の明さんは私が最も尊敬している一人である。彼は決して犯罪者ではないのに中国で拘禁された。原因は彼が自分の思想を放棄しなかったからである。彼を逮捕したのはまったく正当な理由がなく、理不尽なものである。私は彼の友達として、迫害することを終わらせるまで法輪功の問題を続けて呼びかけようと思う」と言った。


スウェーデン首相:信仰の自由と人権に立ち上がるのは私たちの責任であります

【明慧ネット6月30日】
文献号:SB2003/2562
国務大臣事務室

政治顧問
Mikael Sundesten

Katarina様:

ここで、私は国家を代表して(Goran Persson)貴方からの手紙に感謝いたします。貴方は法輪功の修煉者が中国で迫害されていることを書かれました。首相が私に貴方への返事を出すよう申しました。返事が遅くなって申し訳ありません。

スウェーデン政府は中国で法輪功の修煉者たちが被った迫害をはっきりと掴みました。それは人権に対しての重大な侵犯を意味しています。国際社会がそのことに反対を表明することはたいへん重要であります。

スウェーデン政府は、何度も中国に法輪功の修煉者たちに対して行った迫害に反対する意思を表示したことがあります。直接対話をしようが欧共体の範囲内であっても、スウェーデン政府はすべての迫害に反対することを表明してきました。スウェーデン政府は今後も依然として中国に法輪功の修煉者たちが被った迫害に細心の注意を払います。どうかこのことを信じてください。

スウェーデン政府はいつでも人々がみな自分の信仰と政治的観点が迫害され、さらに暴力で単圧されることを受け入れることはできません。信仰の自由と人権に立ち上がることは私たちの責任であります。

貴方が首相自身に面会し、法輪功についての資料を手渡すことができるかどうかをお聞きになりましたが、首相のスケジュール詰まっているため、そのような可能性がないかもしれませんが申し訳ありません。貴方が資料を首相に直接郵送されるようお勧めします。

Mikael Sundesten