黒龍江省チチハル市大法修煉者王偉華はハルビン第三監獄で虐殺された

2003年7月8日

【明慧ネット7月8日】黒龍江省チチハル市建華区新疆路に住む大法修煉者王偉華、男性、25歳は2003年6月中旬ハルビン第三監獄で迫害により死亡した。監獄は彼が犯人により殺害されたとしたが、言うまでも無く犯人らは警察に唆されて犯罪行為をしたのだ

王偉華は2001年1月大法資料のことで不法に逮捕され、チチハル市第二留置所に監禁された。その後4年の非合法的な判決を言い渡され、2002年の初めハルビン第三監獄に送られた。長期の拘禁と迫害により、体は非常に衰弱していた。

ハルビン第三監獄は、非合法に監禁している全ての大法修煉者に対して迫害し、多くの人の体は非常に痩せている。

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