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修煉したい人は参考にしてください----私の経歴

【明慧ネット7月7日】私の父と母は94年7月に法輪大法を修煉し始めた。それ以前に彼ら二人は何種類かの功法をしたこともあったが、最後に法輪大法に縁を持つまでずいぶん回り道をした。
 
99年7月20日以後江氏集団は法輪功に対して残酷な迫害を始めた。だが私の父と母はこれらの強暴な勢力を決して恐れなかった。他人に真相を説明し大法がまちがっていないことを証明しています。結果として母は非合法に1年半の強制労働を言い渡され、株洲白馬?女子労働教養所に送られた。父も留置場に送られた。彼ら二人は邪悪な警察官に残酷な虐待をされたが、依然として大法を修煉することを放棄していない。私はこれらを見て法輪大法が非常に不思議であり二人にとってこの上ない貴重なものであることが分かった。「転法輪」と言う本も読んだことがある。それは人間に善を教え、修煉するいい本だった。私は父と母からいつも修煉の道理を教えてもらったが、仕事や家事を理由にして、大法のよさが分かっていながら修煉していなかった。
 
2003年4月30日、私は呼吸困難で、体調不良となり入院した。病院で検査した結果、1.右側結核性?(しみる)出性胸膜炎;2.右下部肺感染;3.双肺浸潤型肺結核と言う診断が下った。医者の話によると病状は相当にひどいもので、胸腔にたまった水が肺を圧迫して呼吸困難になっていた。入院の期間中に胸腔にたまった水を何度も吸い出した。毎回吸い出すときは気絶するほどの痛みで、この治療はたまらなく苦痛だった。

母親は私のそんなひどい苦しみを見て「あなたが病気で痛がっていることは耐えられない。だが法輪功を修煉すれば、あなたの病気

はなおる。師父だけがあなたを救うことができる」と言った。私は母親の話に理があると思った。そして法輪大法を修煉することを決心して退院を繰り上げた。退院しようときに医者は退院しないようにと何度も忠告した。退院の検査した結果は:胸腔にたまった水が86ミリメートル、呼吸はまだ困難だった。
 
家へ戻ってから私は自分を修煉者として、毎日朝と晩師父の教えた5セットの功法をやってから法を勉強している。二日間で顔色がよくなり呼吸もあまり苦しくなくなった。そして一週間後、呼吸は正常に回復し、心身ともに良くなり食欲も出てきた。やがて完全に正常な体になった。それから20日後、病院に行き再検査したが、結果は一切正常だった。
 
現在私は毎日煉功をやって法を勉強しており、大法を修煉する道を歩んでおり、体がますますよくになっている。私の周りにいる多くの親戚や職場の人は私の変化をたいへん不思議がった。
 
以上は私が修煉の道を歩んだ過程です。修煉したい人は参考にしてください。