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私は命が危険煮にさらされたとき幸いに大法修錬者に救われた

【明慧ネット7月26日】山東省で起きた物語です。一人の農民が命の危険にさらされたとき大法修錬者に救われて、彼は心から本当に大法と大法修錬者の善を体得しました。彼の非常に不思議な体験に回りの人はびっくりしてやみません。下記は彼の話した内容です:

私は四十歳余りの農民で、脳梗塞に罹っており、いつも薬を飲んでいます。ある日、脳梗塞が突然発病して路上に倒れて意識を失いました、幸いに人に発見され病院に送られ応急手当を受けることができたので、命はとりとめました。

私が眼を醒ました後、医者先生から全ての事柄について聞きました。医者はこう言いました:“とある人が貴方を三輪車で運んできた。あなたの名前、住所などについて彼は全く知らなかった。そして私は彼が路上で偶然に倒れた貴方に逢ったことがわかった。私は彼にお金を持っているかと聞いて、早く入院手続きをしなさいと言ったら、彼は:‘この人に先ず応急手当をしてください。私はバイトで商品を届けて帰る所ですので、本当にお金を持っていないのです。今からお金を取りに行くけれど、家が遠く、時間が掛かりますので、すぐには戻れません。病人を救うのが何よりです、彼が眼を醒ましたら全てがわかるし、彼の家族も早く来れると思います。’私は彼に私達の病院にはお決まりの規定があり、医者としての徳を唱えているけれども、その前提は先ずお金であって、そうしないと上の人に報告できないのです。必ず規定通りの手続きを踏まないと、誰も責任を負えないと言った。彼は続いてこう言った:‘安心してください。法輪功の修錬者です。真、善、忍を修めています、人を騙す事はしません。早くこの人を救ってください、人命はかけがえのないものですから。’と。”彼のこの話を聞き、彼の顔に現れた正気をみて、私は他の医者と相談した:彼は法輪功を修錬する人だ、こんな事態で義を見て勇敢にこれをなし、敢えて法輪功と認めるって、この人は大したものだ!と。この法輪功の信用と評判だけで私達は貴方の入院に同意した。彼は私達が貴方に点滴をするのをみてようやくここを離れた。” 

これらを聞いて私は涙を流しました。今まで私は法輪功が良いと言った事がなく、上で言われる通りに無責任な事を言った、テレビでのことを信じていた。今回私の命は法輪功が救ってくれた。法輪功の修錬者はみな良い人と心から信じました。家族が来てから、私が要求した一番目のことはあれらの平日読んでなかった法輪功のチラシを読むことであった、かれらがどうしてこんなに素晴らしいか知りたかった。その次ぎの日、家族が二冊の小冊子を持ってきた、一冊は《天下》で、もう一冊は《幸いと不幸》でした。私は宝物のように抱えて読んだ、知らないうちに全身が気持ち良くなり、家に帰った。家に帰った後も、苦しみはなく、薬も飲んでなく、健康人と同じでした。私は本当に世界で幸せな人になった、私が他の人達に私の体験を話すと彼らはみな不思議だと言った、仕事をしたり、他人の家へ遊びに行ったり、親戚にところに行ったり、精神状態も前と違って、大法を学び、良い人になりたくなった。私が救われた体験をもっと多くの人に話して、彼らもみな私と同じくこれ以上法輪功に対して誤解しないようにしたい。他の人がどう考えても、私は天理を知っている、仏法は存在する、神様はいらっしゃる。これから私も敢えて真の話をし、真、善、忍を学び、修めます。良い人になると絶対損をしない、かえって福がある!