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大法弟子の譚成強氏は黒竜江省双城市第二拘禁所に於いて乱暴に食を入れられ死亡した

【明慧ネット7月29日】黒龍江省双城市韓甸鎮大法弟子の譚成強氏は2003年5月に地元の悪人と610の悪徒に第二看拘禁所に拉致された。拘禁されている間に強制的に食を入れられ、肺の積水、腐乱に齎し、7月19日の夜に死亡した。

大法弟子の譚成強氏は、四十九才の男性で、黒竜江省双城市韓甸鎮紅城村の人だった。

1999年8月に譚成強氏は上京に陳情に行ったため非法に十五日間を拘禁された。同年の10月に再び上京して陳情したため強行に二年間労働教養され、一面坂労働教養所に拘禁された。2003年5月18日に世人に真相を伝えている時に村長の王洪升、村民の劉洪に密告され双城市の邪悪610によって拉致され、第二拘禁所に監禁された。監禁された間に譚成強氏は絶食をして邪悪の迫害に抗議したので、監禁所の悪警によって強制的に食を入れられた。その後、危篤状態になり始めて病院に送って検査を受けたが、既に肺が積水で、腐乱になっていた。これは明らかに悪警察の迫害により出た結果である。病院では既に治療出来ないので、しかたなく邪悪の610及び悪警察たちは家族に譚成強氏を迎えに来るよう知らせた。このような状況にもかかわらず村長の王洪升はまた気分を害すように “ちょっと治ったら又拘禁する”と言った。 家に戻ってから何日間かして、譚成強氏は7月19日の夜十時ぐらいに死亡した。家族は彼を火葬するお金がなくて、翌日に遺体を埋めた。 詳しい事情が分かる方は更に詳細な事情を提供して欲しい。