日本明慧


毎日の夕方一人一人の大法修錬者が煉功と真相を伝える場を設ければもっと多くの人に真相を伝えれる

文/ドイツ大法修錬者

【明慧ネット7月25日】多くの国には下記の法律が有る:外務省、議会の入り口、中国領事館、公園などに30個以下のスローガンや10個以下のポスターを持って集会をする場合の申請は、人数が3人以下の場合は不要である。

一回体験を書くとき、公園で真相を伝えた経験について書いてみたが、その間私は大法が既にそこにあることに気づいた。貴方が突破さえできれば、常人の間のいかなる法律規則が貴方に届かず、そこは非常に広い空間になる。全ては法のためにやってきた。

人々は通常2時間の煉功と共に真相を伝える事を思いつかない。公園での時間はただ煉功をするだけではなく、真相を伝える時間としても使わなければならない。一緒に行う事は出来ないが、一度の機会に複数の事をすることはできないか?

千人以上が参加した邪悪の首魁を公判する大審判を毎日行うのは無理だ。然し多くの人は退社後2時間煉功する。その時煉功と共に多くの横断幕とポスターが貴方のために真相を伝えるようにする。横断幕の内容はみな邪悪を暴露する内容とする。それを読んだ人はまたほかの人にその内容を伝えることになる。法が私達に教えた考えの筋道とおりにその内容を書けば、横断幕とポスターで相乗効果を得る。常に公園を変えれば、江氏集団に対する起訴と真相を伝えることに対する理解や人数も素早く増加する。2時間の煉功が終れば、7個のサインを集めるボードにはみなサインが書かれている。又常にサインを書き終わった後、私に質問するために待っている人もいる。中国では本当に既にこんなに悪辣な状況になっているか?と聞く。さらに“世界は真善忍を必要とする”を読んだ後、大きな声で叫ぶ:“素晴らしい、今世界には正にこれが欠けている。”と。

其の後は自然に発展して、公園での真相を伝えることが成熟すると市政府の入り口、マスコミの入り口に行き、夕方に2時間の煉功と共に行う。其の後はドイツ人民が反映した事実を記録として書き、ドイツ総理、大統領と外交部長に送る。政府に彼らの人民がいかに法輪功を支持しているか知らせる。現在マスコミは邪悪に抑制されて法輪功が当地のニュースにならない。それは遥か遠い中国でのことであると思われている。だからこそ私達は自ら当地のニュースを作るべきである。毎日夕方マスコミの入り口で2時間の煉功と共に真相を伝える場を設ければそれは一つの当地のニュースになるのではないか?

この事を通して私は一人の場合は一人としての長所があり、厳粛と真面目の面が多くなり、常人も非常に敬服し尊敬すると感じた。このときこそ常人の心底の善良と正義感を引き起こさせる。毎日の2時間の煉功が終ると奇跡が現れる、例えば、全ての新聞が取りに来たり、数人が貴方に邪悪の首魁の詳細状況を聞いたりするなど。又多くの人からそれぞれ自分の都市で煉功を教えるところがあるかどうか訊ねたりする。又、ある人から、こう言われる:素晴らしいです、続けて頑張ってください、堅持してください!と。スローガンは常にもっと邪悪を暴露する方面に向けて内容を変更するので、真相を伝える場はもっと成熟する。ある常人はこう言った:私は只二つのスローガンを読んで、サインしようと決めました、と。

もし大法修錬者がまだ修錬者がいない都市に行き、法輪大法と迫害真相を知らない人達に真相を知らせたら、それは更に素晴らしいことになる。