日本明慧


担任の先生による “光芒万丈”の解釈

文/大陸の子供学習者

【明慧ネット8月8日】わたしは、14歳の学習者です。ある日、真相のVCDを担任の先生の家の玄関に置いてきました。先生がVCDを見てくれるよう、お母さんと一緒に正念を発しました。 

翌日の授業中、先生は、「法輪功が言うところの“真・善・忍”は正しいと思いますが、みんなは、どう思いますか? 」と尋ねてきました。すると70人余りのクラス全員が一同、 「正しい!」と答えました。それ以降、先生はいつも授業中、「法輪大法は素晴らしい」ということを伝え、勉強ばかりでなく、良い人になり、道徳も高めなければならない、ということをみんなへ教えました。 

ある日の作文の授業中、先生が “光芒万丈”という言葉について話しました。みんなは、先生の話しに聞き入っていました。「光芒万丈ということは、佛様の発した光は、金色でキラキラと輝いている様なことで、例えば法輪功の学習者の人が、煉功をしている時などは、光芒万丈なのです」。この話を聞いて、わたしは深く感動しました。 

また、ある日のこと、先生が質問をすると、みんなは合掌して答えていました。わたしは、言い表せない喜びを感じました。 

一枚のVCDが、担任の先生へ真相を理解させただけでなく、同級生も済度しました。師父の慈悲と大法の威徳によるものに違いありません。