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河北省省都の洗脳センターは終焉に向かっている

【明慧ネット8月16日情報】5月のSARSの流行により、河北省省都の洗脳センターが全て閉鎖され、一切の人員の出入りが禁止された。そのため労働教養所の担当官らも仕事を休み、孔繁運、袁書謙ら上層部の2名も自宅に引きこもった。孔繁運は、去年の年末からずっと転勤することを望んでおり、最近転勤したという。石家庄の法輪功学習者らは、真相を伝えることと、正念を発することの威力は、非常に強いということを感じることが出来た。 

近頃は、洗脳センターのために力を傾けるものは、益々少なくなってきた。梁子陵、黄鳳という二名のものが、荷担しているが、一度誤った道へ踏み入れた学習者らも、次々に 撤回を表明し、法を正す潮流の中に戻ってきている。洗脳センターは既に潰れかけている。