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河北省三河市劉桂芹さんは親族にまで迫害が及ぼされた

【明慧ネット8月18日】河北省三河市劉桂芹さん、女性,60歳位,2003年2月27日、彼女の家が警察に取り囲まれ、彼女が正念で立ち去れといった為、怒った警察は前後の見境もなく彼女の主人を逮捕した。(彼は直腸ガンにかかり、大手術を受け回復したばかり)、彼女の息子の嫁、孫、彼女の娘も一緒に逮捕され、脅かされ、そして、親戚の家まで全部一斉に捜査された。六月末彼女は家に戻ったが,尾行した警察の通報で洗脳クラスに入れられ、断食抗議したが、強い圧力に屈し不本意にも「もう煉功しない」と言ってしまった。煉功前には多くの病気にかかっていたが、煉功後5,6年間は薬一粒も飲まなかった。脅迫によって「転化」させられ、家に戻ってから、何日も立たないうちにこの世を去った。