日本明慧


世間の取り沙汰:あなた達はくれぐれも放棄しないで下さい、あなた達は間違っていません!

【明慧ネット8月23日】
1、近所の黄お姉さんは、率直な性格で、私が大法弟子であることを知り、先日私に会って「妹子(自分より年下の女の子に対する愛称)、遠くへ行かないでちょうだい、悪人に用心してね。住民委員会の××氏があるユニットゴール前で広告を剥いで引き破ったのよ。」と、教えてくれました。それは私が貼った真相資料だと思いました。私は以後真相資料を彼女の家に届けると言うと、とても喜んでくれました。

2、先月私と同修がアパートの一階で交流し合っている時、扉が開き、中から一人の紳士が出て来ました。私達の話題がサーズの真相を隠している江氏にかわると、この紳士は「私の娘は看護婦で、テレビで言っていることは、何一つ本当のものはないと言っています。大金を使って入党した奴は真面目に働いている人間ではありません。真面目な人間であればお金を稼げないから入党出来ないのです。私は法輪功を見たことがあります。みなお年寄りのおじいさん、おばあさんで、練功して健康な体になっています。こんなことさえやってはならない、やると逮捕されるのです。良い人間ばかり迫害しているから、こんな党はもう終わりです」と、憤慨して話していました。

3、ある日、私と同修は木の下に立っていました。一人の通行人が私達のそばに近付き「私はあなた達が何をしているのか知っています。あなた達はくれぐれもそれを放棄しないで下さい、あなた達は間違っていません。有難う御座います。」と言いました。

4、ある朝、私がアパートを出た途端、一人の××党員の言葉が聞こえてきました。「江沢民、この悪人はいつ排除出来るだろうか?まだ軍の権力を抱いて放さず……」私達大法弟子は政治に参与しませんが、更に誰の持っている権力であっても欲しくはありません。しかし、この言葉の中から私は、善に対する人々の期待と正義に対する渇望及び邪悪に対し痛恨の念を持っていると感じられました。