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四川成都大法学習者祝霞氏が拉致され、生死不明となっています

【明慧ネット9月6日】成都市光栄小区金栄巷在住の大法学習者祝霞氏はお腹の赤ちゃんと夫と共に2001年旧正月に大法を陳情の為に上京した際、地元の公安に不法拘留されました。夫は非合法的に矯正労働の刑に処されて、未だに四川新華労働教養所に監禁されています。祝霞氏は赤ちゃんを産んで数日後に逮捕され、四川楠木寺女子労働教養所へ入れられました。彼女は信仰を堅持したため、一年半の労働教養の刑期を満了した後でも更に8ヶ月間刑期を不法に延ばされた。そして、今年の4月にやっと解放されました。監禁期間中に彼女はあらゆる残酷な虐待を受けました。彼女が絶食をもって抗議した2ヶ月間に、警察は強制的に彼女に大小便を禁止する虐待をしました。

今年の6月に、光栄派出所の悪党警察は小区の住民委員会の不法集団と結託して、事実上は賭博場の仕事を彼女に斡旋しました。彼女は仕事に就いて数日後に騙されたことに気づき、仕事を辞めました。しかし、6月19日午後2時に、悪党らが又も仕事の斡旋と言う口実で彼女の自宅に乱入、そして、彼女を拉致しました。彼女は現在行方不明になっています。現在、祝霞氏を迫害した悪党らは全員移動され、派出所及び住民委員会が祝霞氏の情報を厳しく隠蔽しています。祝霞氏の自宅には、年老いた両親と幼い子供が残され、生活困難に陥っています。悪党らの情報及び祝霞氏が迫害された状況を詳細に知る人は、是非その情報を明らかにして欲しい。

そして、大法学習者たちは邪悪の醜い面を見破った上で、彼らの按配を全面的に否定するよう呼びかけます。特に魔窟を脱出したばかりの大法学習者たちは、邪悪に隙間を見せず慎重にするよう呼びかけます。