日本明慧


日本明慧学校夏のキャンプ(写真)

【明慧ネット9月1日】中国の外務大臣が8月13日〜16日まで、日本に滞在している。箱根に行くとのことで、日本の明慧学校の子供たちも、法輪功への弾圧をやめてほしいと伝えたくて、大臣の後を追いかけ箱根方面へ行ったが、あいにく会えなかった。

明慧学校では楽しい夏のキャンプが行われた。場所は新潟の海水浴場。海辺で煉功していると人々の目を引いた。スイカを売っていたお爺さんは子供たちにスイカを与えた。山に登って「法輪大法は良い」、「真・善・忍」と書いた横断幕を、通る人々に向けて開いた。中日両国語で「法輪大法は良い」の歌を歌った。山を降りる

途中、ある池の傍で休憩した。不思議なことにその池の名前は「精進池」だった。