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重慶氏江北区の退職教師唐国蓉が再び迫害を受けて生命が危ない

【明慧ネット8月26日】大法弟子唐国蓉、女、57歳。彼女は重慶氏江北区大石の機械工場の退職教師である。1999年7月20日以来、何回も上京して大法を実証した。1999年11月30日同修の家で大法のことについて話し合ったため当地の悪党警察に拉致された。その後、非合法的に労働教養1年の判決を受けた。重慶の茅家山女子労働教養所に非合法的に監禁されている間、彼女は何回も理由なく労働教養期間を延長され、2001年10月にやっと釈放されて家に帰ることができた。家に帰った後も悪人達がずっと家をかき乱しに来たため、彼女は家を出て流浪せざるを得なかった。流浪中環境がどんなに苛酷でも、彼女は前と同じように大法弟子がするべきことを続け、“真、善、忍”の信仰を堅信した。

2003年6月20日、彼女は再び悪党警察に非合法的に拉致された。それ以来、彼女は毅然して邪悪に対処し、絶食で610邪悪達の非合法的な拘留に抗議した。長期間の絶食で、彼女の健康状態は極めて弱くなり入院しなければならない状況に至った。警察に捕まえられた後の彼女の状況が詳細でないため分からないが、警察の話によると彼女の医療費は毎日400元〜500元ぐらいだったそうだ。責任を取ることを恐れた公安達は彼女の家族が見舞いに行くことを要求した。(彼女には娘が二人いる。成都市に住んでいる長女は成都市のある弁護事務室所で弁護士として働く。長女の夫は成都市の人民裁判所で働き、現在イギリスで勉強中。次女は大法を堅修したため広西合浦県で非合法的に7年間裁判された。次女の夫も大法を堅修したため非合法的に4年間裁判され、現在重慶の永川労働教養所に監禁されている。夫は修煉しないため、彼女のことについて恐れている。) 

現在、唐女士は命で自分が信じている崇高な道徳準則である“真、善、忍”の信仰を守るため、60日も絶食しており生命に危険がある。しかし、重慶市の610邪悪達は様々な残酷な手段を使ってさらに迫害を行っている。610邪悪達は強行灌食を迫害手段として大法弟子に行った。現在まで全国各地で多くの大法弟子は強行灌食によって、その場で死亡している。

そこで、全世界の善良な正義感を持つ人々と人権組織にこのような酷い人権侵犯事件に重大な関心を寄せることを緊急にアピールする。また、法輪功迫害を追査する国際組織はこのような悪性事件を調査して立件し、悪人達がどこにも逃げることができないようにする事を願っている。

2003年8月26日明慧網の掲載記事