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大慶大法弟子の馬氷氏が受けていた乱暴な迫害 (写真)

馬氷氏は洗脳班に迫害され頭に怪我をした

【明慧ネット9月18日】馬氷氏、女、35才、大学卒業、大慶石油精密化学工場の職員である。彼女は温厚な性格であり、大法を修煉してから心身に益を受け、いつも他人のことを一番に考えるので、皆から良い人と思われていた。家では良い妻として、親や姑にも褒められる良い人であった。職場では彼女は一生懸命に仕事をして、誰からも良い職員と思われた。ところが、こんな良い人なのに、大慶紅衛星洗脳班及び職場から迫害を受けた。 

2003年9月9日の朝九時ごろ、馬氷氏が仕事をしていると、職場の幹部の趙洪福、欒俊林は話があると言って馬氷氏を取締役の事務室に騙して連れて行った。その後刑警大隊の書記の周雲智が仲間を連れて乱入し彼女を強行に連行し、大慶市紅衛星洗脳班に入れて乱暴に迫害した。馬氷氏はその迫害に屈しなかったので、洗脳班に精神と肉体を虐待され、最後に頭に怪我をした。洗脳班は責任から逃れるために、翌10日14時頃に大慶市大四病院に送って手当をさせたが、顔相も崩れていた。馬氷氏は抗議して、病院から脱出し、家に電話した。これによって家族は始めて馬氷氏が洗脳班に既に何日間も拉致されていたことが分かった。

悪人はその悪行を暴き出されることを恐れていたので、また馬氷氏を捕まえた。馬氷氏の主人は彼等の非道な行為を非常に怒って、彼女を釈放することを強く要求した。洗脳班と610の人は自分等に連行した理由がないことに気付き、また馬氷氏の生活が他人の世話にならなければならないことを見て、責任を担わないように始めて家族が彼女を家に迎えることに同意した。それにしても、家族が彼女を迎えに来た時に、610の王という人が公然と:馬氷氏の体が回復したら、また拘禁すると言った。趙洪福も邪悪に叫んで:彼女の体が良くなったら、すぐ捕まると言った。悪人の馬氷氏に対する迫害は彼女のご主人にも大きな障害を与え、今は仕事を止めせざるを得なくなり、家で妻を世話しているのである。 
ここで大慶市紅衛星洗脳班と大慶石油精密化学工場の悪人に正告する:善悪に報いがあることは天理であり、江沢民の法輪功に対する迫害の真相はすでに多く暴き出されている。多くの人々はだんだん分かってきて、道徳、人心、法律は江氏に対する審判をしなければならないのである。あなた達は江氏の殉死者にならないでください、自分と子孫のために良い未来を選んでください! 

ここで以下の三項目について厳正に対処するよう要求する: 

1. 馬氷氏を迫害した直接責任者の法律的な責任を追及することを要求する。

2. 彼女の一切の物質と精神的な損害を責任者が賠償することを要求する。

3. 迫害により引起した一切の結果を責任者が担うことを要求する。 

大慶石油精密化学工場の関係する責任者の名前と電話番号(大慶区号:0459):
党委員会副書記 陳洪文 5795088(事務室) 5993638 (宅) 13009835638(携帯)
刑警大隊書記 周雲智 5796174(事務室) 5756563 (宅) 13054208660(携帯)
総合サービス会社書記 趙洪福 5689960 (事務室) 5996536 (宅) 13069611586(携帯)
総合サービス会社取締役 欒俊林 5686660 (事務室) 5987191 (宅) 13304590049(携帯)

大慶紅衛星洗脳班責任者電話番号:
校長: 張国君 5055568(事務室)5901868(宅) 13009816051(携帯)
副校長:王仙閣 5055638(事務室)6097788(宅)13936888191(携帯)
副校長:唐振勝 5050638(事務室)5978077(宅)13009820676(携帯)
管理処:王中和 5056300(事務室)6850720(宅)
    江小穎 5050028(事務室)5978802(宅)
教育処:福平 5050023(事務室)5860535(宅)
受付室: 5056610