日本明慧


20種もの言語のチラシが配りなくなった(写真)

文/ドイツ大法修錬者

【明慧ネット9月18日】大統領、外交部(日本の外務省に相当する)、連邦議会前で“江XXの集団虐殺を暴露する写真展”に引き続き、2003年9月11日、私たちは写真展をドイツ議会ビルディング前に移した。その結果20種の言語のチラシはまもなく配りおわった。

あるテレビ局の記者は、現場で煉功している学習者を非常に長く撮影した。多くの中国大陸観光団も真相資料を受け取るようになり、彼らはここで法輪大法の横断旗が見られたことに驚いた。一人のゲルマン人の老人は何回も煉功ビデオテープを求めた。彼は、「これは絶対よい物だと思う、私は必ず煉功する。」といった。写真展のために用意された20種の言語のチラシはまもなく配り終わった。

一ヶ月あまりの署名を集める中、多くのドイツ人はこのように聞いてきた。中国の人権状況は現在よくなっていると聞いたが、と。かれらは生々しい事例を見たとき、事例の中で8人の親族の中で二人は最近逮捕された。逮捕された原因はただもっと良い人になろうとしただけである? ただ彼らが各地で世界は真善忍を必要とすると呼びかけたからである? そして人々は驚きのあまり迷わず署名をしてくれた。

ドイツ政府の審査部門は呼びかけの手紙を読んだ後、三日連続の緊急呼びかけの活動の申請に対して破格の許可をしれくれた。学習者は“ワーグナーオペラ節”の間、連邦議会主席WolfgangThierse先生に法輪功学習者の救出呼びかけ署名の副本を渡した。これはドイツ主流社会の各界人士が劇場での短い休みの間残した正義の心の声であった。この日はちょうど連邦議員が会議を行う初日であった。多くの記者は私たちの写真展から五メートルくらい離れているところに停車した。世界各地から来た異なる言語の観光客もとても多かった。