目覚めた人民警察の腹蔵のない話

【明慧ネット】北京から遠く離れたある郊外の多くの人民警察は、ここ４年間何度も大法学習者との接触を通じて、法輪功を弾圧することが間違いであることに気づき、邪悪の按配を否定するようになった上、知っている事実を全て大法学習者に知らせるようになりました。彼らも所謂自分の生命の位置を新たに置いていることになるでしょう。例えば、ある人民警察が学習者の再度訪問時に、「あなたは煉功したいなら自宅でやりなさい。真相資料を配ったり貼ったりしたい場合は夜にしなさい、

昼間は都合が悪いからだ。」と学習者に言いました。そして、大法学習者が話した真相を聞いた後に、まじめに「しっかりと煉功をして下さい。あなたが話した真相の内容は私が天安門で聞いた同じ大法学習者達の内容とは程遠い。同じ煉功者でも人によって違うものなのだ。」と学習者に話しました。この話から、世の人々は目覚め始めていることが分かります。また、大法学習者達が法を実証する時の心配りや一心に励む気持ちの強さは、常人社会の中での実証効果の大小に具体的に表されることが分かります。