日本明慧


強く毒されている若い学生に大法弟子が慈悲を持って真相を伝えた

文/大陸大法弟子 

【明慧ネット2003年10月6日】2003年3月、私がオートバイに乗っていた時、ある二人の学生に丁寧に真相を伝えた。しかし一人の学生が突然腕を伸ばして、私をオートバイの向こう側に引張り、地面に投げつけた。二人が私を蹴ったり殴ったり、そして罵った:“なぜ法輪大法は良いと言うのか”10分位革靴で蹴られて息が切れそうになった。連続正念を発すると、彼らは手を引いた。私は腹這いで、オートバイは倒れて壊れ、ガソリンがこぼれていた。顔から血が流れ、全身の痛みが骨まで沁みた。惨めな彼らを見ると、私は何にも責められなかった。続けて穏やかに真相を伝えた。彼らは先ほどのようにもう暴れることはなかった。そして言った:“今私は本当に法輪功というものが分かった。本当に殴られても殴り返さず、罵られてもやり返さない、法輪功を知りたい。”

このことがあってから既に何日も経った。私は毎回真相VCDとチラシを配る時、彼らのことが思い出され、今ではもう彼らには真相が分かっているだろう。彼らは政府の宣伝にだまされた、無辜の子供達です!