日本明慧


“あれは皆すばらしい方達ですよ!”

【明慧ネット2003年10月5日】

“あれは皆すばらしい方達ですよ”

8月25日田さんはタクシーに乗って留置所までお姉さん(不法に誘拐された大法弟子)を迎えに行った。運転手は聞く:“あなたの家族はどんな犯罪を犯したの?”田さんは言った:“どんな事も犯していないです。法輪功を学んだだけです。”運転手は尊敬の念に打たれて言った:“おや!法輪功は凄い皆すばらしい方達ですよ!”

“私の待ったのは彼女だ”

九江のある大法弟子は労働による再教育の1年半が満期になった。ところが馬家竜労動教養所の凶悪な警察は必死にもがいた。なんとか“業績”を作ろうと、彼女に“転化”を強いた。さらに脅して“転化しないと放さない”と言った。 しかし大法弟子は彼らに大法弟子を必ず無条件で釈放しなければならないと警告した。しかたなく邪悪は大法弟子の夫の張(さん)をだまして妻を“転化”させようとした。張(さん)は言った:“あなた達が1年半も工作をしてやってもだめなのに、私に出来るか?”凶悪は大いに叫ぶ:“このような嫁さんがあってしょうがないだろう、離婚したほうがマシだ!”張(さん)は言った:“あり得ない!私の待ったのは彼女だ!”翌日この大法の弟子は正々堂々と釈放された。

“私は年よりだから……それらが恐くない”

70数歳の王おじさんの体はよくなくて、半身不随になり、不自由な生活をしていた。李お姉さんは彼に真相を話し、彼に“法輪大法はよい” “法輪大法は宇宙の大法だ”をしっかり覚えるように伝えた。間もなく、王おじさんの体はかなりよくなり、表に出てきてひなたぼっこをするようになった。李お姉さんを見ると、うれしいそうに彼女に対して言った:“あなたは私がずっと良くなったのが分かるね……私はお年よりだから……それらが恐くない……私はしっかり覚えたよ……法輪大法はよい……”彼の奥さんもとてもうれしそうにお父さんの体がずっと良くなったと言っている。李お姉さんも喜びと安心で微笑みを返した。