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法輪功学習者陳凝芳がスペインの江沢民起訴の記者会見でスピーチ

【明慧ネット2003年10月20日】2003年10月15日午前11時30分、法輪功学習者は法廷に江沢民と羅幹の訴状を提出したことについて記者会見を行った。以下は原告陳剛のお母さん陳凝芳の発言である。

私は陳凝芳と申します。今日ここで私の家族の経歴を申し上げます。そして江沢民の命令の下で、中国の法輪功学習者がどのように迫害されているのかを理解して戴きたいのです。

私と主人はともに音楽家です、私達は中国の有名な中央交響楽団で定年退勤するまで33年間勤めて来ました。息子の陳剛はジャスボ酒醸造業種の北京支社の後方勤務の社長でした。彼の妻も良い仕事がありました。娘の陳纓はアメリカ大手会社の社長でした。今まで、私の家族全員は7、8年ぐらい法輪功を修煉して来ました。法輪功は私の家族に幸せで、和やかな生活と健康な身体をもたらしてくれました。しかし、1999年7月、江氏集団が法輪功を弾圧してから、私達の生活は完全に破壊されました。

私達は常に警察に掻き乱されました。個人の電話も盗聴され、家財は二回も没収されました。中国憲法には公民には陳情する権利がありますので、息子、主人と私は国家の陳情局に行って法輪功のために陳情しました。しかしこの事を理由に留置所に監禁されました。

2000年6月25日深夜、十数名の警察が突然家に入って、理由もはっきり言わず、私と眠っている息子を連れて行きました。それから30日間拘置されてから私は釈放されましたが、息子は北京近郊にある評判が一番悪い団河労働矯正所に送られました。そして息子は人生の中で最も暗い18月を過ごしました。

息子に信仰を放棄させるために、労働矯正所の警察は残酷非道な体罰迫害を加え、毎日2-4時間しか眠らせませんでした。しかも15日間連続して眠らせてもらえず、目をつぶればすぐ殴られました。

警察は数本の高圧電気棒を持って身体の敏感部位を幾度となく執拗に感電させました。頭、首、胸等々感電されたところは皮肉が焦げてしまいました。彼の全身は激しく震え、全身がまるで火で焼かれたか、蛇にかまれたように感じられました。ある日、警察は同室の十数名の囚人を指示して息子を制止しないままに殴らせたので、顔まで変形しました。また、両足を一緒に縛り、両手を後で縛り、それで首と足をしっかりと一緒に縛ったので、ほとんど窒息されるところでした。その上また、ベッドの下に押し込まれて、ベッドの板に人間が座り、力を入れて背中を押さえました。息子はその時骨が折れたように感じましたが、それから二週間歩けなくなりました。魯長軍という学習者はこのように残虐に体罰されて半身不随になりました。

息子がこのように迫害されたのは、ただ彼が法輪功を修煉しているためであり、「真、善、忍」の信仰を守っているためです。法輪功は彼に健康な身体と幸福な生活をもたらしており、彼に立派な人間になるようにも教えてくれました。その時期は私達にとって非常に苦しい時期でした。明日はまたどんなことが起きるか分かりませんでしたが、私達は何時も彼のことを心配していました。するとニュージャージ州の8名の議員が連署してブッシュ大統領に手紙を書いてくれました。そして大統領に中国を訪問した際中国政府に法輪功に対する弾圧を止め、息子を釈放するように要求して戴いたのです。ありがとうございました。全世界の多くの善良な人々に署名し、支持して戴きました。ありがとうございました。息子はついに去年釈放されました。しかし、彼は幾万人の迫害されている法輪功学習者の一人に過ぎません。すでに793名の法輪功学習者が江氏集団の指示の下で、迫害されて死亡しました。そして更に多くの法輪功学習者が今もまだ不法に精進病院、刑務所、労働教養所などに監禁されて、残酷極まる迫害を受けています。当然の事ながらその残酷さは想像を絶するものです。

江氏集団はこのすべてについて責任を取らなければなりません。彼は幾万人の善良な人々を苦しい深い淵に落とし入れました。彼のこれら残酷な犯罪行為は全世界の平和と平等に対する威嚇です。このようなことに直面して、私達は無関心でいられるはずはありません、江氏集団は歴史の法廷に引きずり出される時期になりました!これは人類の正義と良知を守ることなのです。