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長春黑嘴子の労動教養所では不法に逮捕された2000名近くの大法弟子が野蛮に痛めつけられている

文/大陸大法弟子

【明慧ネット2003年10月27日】私は黑嘴子の労動教養所から出て来た大法弟子だ。そこには不法に2000名近くの大法弟子が拘禁されているが、彼らは毎日16〜17時間続く労動をさせられている。凶悪な警察の大法弟子に対する迫害はきわめて残酷だが、その中の何例だけかを挙げる:

1、大法学習者の陳立敏は妥協を拒絶したため、死人のベッドの上で18日間縛られ、少しも動くことができなかった。その後検査団が来るため、凶悪な警察が止む無く彼女をベッドから下ろさなければならなくなったが、この大法弟子はすでに息も絶え絶えの状態になるほど苦しめられていた;

2、朱喜玉は凶悪な警察の押しつける酷使な労働に参加することを拒絶したため、凶悪な警察数人によって残酷に殴打され、その上高圧電撃棒でショックされた; 

3、大法学習者の韓風娟は凶悪な警察に電気針で1時間余り突かれた。1年間経っても、彼女の腕には未だに針穴の痕がはっきり見える;

4、同修趙新梅は妥協を拒絶したため、凶悪な警察に高圧電撃棒でショックされて床の上で転がり回った。
ある大法学習者は両足を縛られてから凶悪な警察に高圧電撃棒で長い時間に渡りショックされた。このような高圧電撃棒による拷問の例は本当に多すぎた!