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吉林省徳恵市の李玉桐さんが九台飮馬河労働教養所で迫害され死亡した

【明慧ネット2003年11月11日】確かな情報によると、吉林省飲馬河労働教養所に不法に監禁されていた李玉桐さんは迫害され死亡した。彼は徳恵市辺岡卿の大法弟子である。11月2日、九台に彼を迎えに来るようにとの知らせを聞いて、家族が行った時、彼は既に人を識別することが全く出来ない状態であった。また、口には強制灌食の迫害を受けたため血の固まりがあった。医師の診断によると腎障害であった。彼の命を救おうと病院では治療を行なったが回復せず、5日後の11月6日李玉桐さんはこの世を去った。