日本明慧


吉林省農業博覧会で真相を説明しCDを配った大法弟子の活動

【明慧ネット2003年9月9日】2003年8月15日から21日までの農業博覧会の期間中、色とりどりの花が満開で気持ちいい天気でした。長春の大法弟子はこの会議の会場に行き真相を説明しました。長春の大法弟子の今回の活動は農博会が開催されて以来、第二回目の農博会での真相説明となりました。第一回目の昨年は、真相を説明するために主に真相チラシを配りましたが、今回は主にCDを配りました。

長春大法弟子達が人々に真相CDを配っている(写真の中で赤い点で示した部分です。安全を考慮して写真にはぼけ処理を行いました)。

去年の農博会で真相資料を大量に配ったことを警戒して、今回は会場の内外に様々な警察の車両が止まっていました。また、警官も会場の入り口で常に監視していました。さらに、五、六人の武装した或いは非武装の警官がそれぞれ一組になって会場の中を巡回しているのを見ました。そのほかにも、工商および市場の管理人もいました。
 大法弟子達は師父の加護の下で、また大勢の大法弟子達の正念(現場にいなかった弟子達も家で正念を発しました)の下で、大法より与えられた知恵と修煉して得た慈悲で、有効に各空間の邪悪を消滅するとともに危険を避けて、ある時は固定地点でCDを配り、ある時は人々と一緒に歩きながらCDを配りました。その結果、1時間もしないうちに、500枚のCDを欲しがっている人々に安全に順調に配りました(CDは2種類で、見証、陰謀、江沢民の八大罪状、焼身自殺か欺瞞かの内容が含まれている)。

大勢の人々が自ら手を出して、CDを要求しました。CDの内容が法輪功の真相材料であることを知って“私にも一枚下さい”とか“ありがとう”とか言う人もいました。他にも、法輪功の真相CDであることを自ら知って“これは新しい内容ですか”とか“VCDで見ることができますか”とか“法輪功の資料ならば、私が代わりに配るよ”とか言う人もいました。勿論、我々は彼らの理解と支持に感謝の気持ちを表しましたが、2枚のCDしか渡しませんでした。その理由は大法弟子が自費でCDを作ったため数量が限られているからでした。労働教養所で本心と違う保証書を書いて、半年前に労働教養所から出たばかりの同修は警察車や警官、武装警官が至る所にいるのを見てとても怖がっていましたが、同修に励まされてすぐ同修達とよく協力して、人々の中で大量のCDを配りました。真相内容を知りたいと積極的にCDを求める人もいました。

そのほかにも、大法弟子達は町でCDを配ったり、真相資料を貼ったり、大法真相短語を噴書したりしました。農博会はとても盛り上がりました。大勢の人々がこの機会をきっかけに大法の真相を知ることが出来ました。大法弟子達は真相CDや資料を受け取った人々と彼らの友達が江xx集団の嘘の毒害から抜け出るようにと祈りました。また、大法が世の人々の心の奥底に常にあって、真、善、忍の宇宙大法の光がすべての汚物を消し、もっと大勢の人々が普度できるようにと願いました。