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2003年米東南部法会は盛大に開かれ、師父は来場し説法された(写真)

【明慧ネット2003年11月30日】11月29日、主に北米から千名あまりの法輪功学習者がアトランタの世界会議センター(World Congress Center)に集まって、2003年米東南部法輪大法修煉体験交流会を開いた。午後2時40分、学習者の盛大な拍手の中で師父は来場し説法された。説法の中で師父は再び真相説明の重要性を強調し、真相説明の主な目的が衆生の済度であることを説明された。

交流会で学習者はお互いの修煉体験と、根気良い社会各界への真相説明の体験について交流した。12歳の学習者はチャット上で100人以上の友達と知り合って、この人たちに大法の真相を伝えた体験を報告した。彼女の誠実さと善良な心及び年齢を超えた見識はチャット上の友達に称賛された。

中国の残酷な弾圧と真反対に、法輪大法は海外、特に北米の人々の賛同と歓迎を受けている。今回の交流会を例として言えば、ジョージア州の多数の地方政府、NGO組織、市長及び国会議員は大会に賀状を送り、交流会の成功を祝うと同時に、中国で迫害を受けている法輪功学習者が、一日も早く自由を得られるように祈りを捧げた。ちなみに、コロンブス市(Columbus)の市長は11月を法輪大法の月と定めると宣言した。

大会が終了した後、学習者たちは今後より一層効果的に真相を説明することについて意見交換を行った。