日本明慧


元610成員が語った、最も私に感動させた1つの電話

【明慧ネット2003年12月14日】ある市の610事務室の成員が国内外の大法弟子の真相を全体に伝えていることによって、すでに大法を正面から認識し、邪悪のために悪事をすることをしないようにと決定した。さらに610から移動し、また自発的に大法弟子を助けている。

彼は1つの小さいストーリを話した。私達の電話はどのようにあなた達に暴露されていることか分からないが、私の携帯電話に国外からの電話が絶えず鳴っていた。ある日、私の電話が鳴った。電話に出るとまた外国からの電話だ。口を開くと「法輪大法が好い」だ!私は「あなたが話して」と彼に言うと、彼はまた「法輪大法が好い」という言葉を言っている。私は引き続いて、「あなたは詳しく言うことができるか、私は聞いている」。彼はまた「法輪大法が好い」と言っている! なんだ、彼は中国語が分からなくて、「法輪大法が好い」と五つ中国の字がしか言えない。私はずっと聞いて、彼は10回も連続して繰り返して、初めてやめた。私も携帯電話を閉じた。これは最も私に感動させた1つの電話だ。
 
この国外の大法弟子は中国語ができなくて、ただ五つの字だけをマスターした。理屈から言えば彼は電話で真相を伝えることに適しない。ところが、彼は常人の観念に制限されないで、一心に真相を伝えて、技能は有限だけれども、効果はとても素晴らしい。

警察:私の名前を悪人の掲示上から下ろす

1人の同修は海外の大法弟子が電話をかけて真相を伝えることを話し出した。ある労動教養所に大法弟子を凶悪で気が狂って迫害する一人の悪な警察がいる。彼の悪名と電話番号が悪人の掲示に入ってから、海外の大法弟子が彼に電話をかけて真相を伝えている。彼はとても恐れて、電話を交換し引っ越し、最後に彼の妻が知っている一名の大法弟子を探し当てて「手伝って下さい、あなた達の同修に告げでください。私は今すでにあなた達の大法弟子を打たないようになった。私ももう構わない。私の名前を悪人の掲示上から下ろして下さい……」と言った。