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黒龍江省木蘭県第二看守所副所長が突然の重篤な病気で死亡

【明慧ネット2003年12月23日】黒龍江省木蘭県第二看守所の原副所長、男性、52歳は、以前全国の“良い青年十人”に選ばれたことがあった。彼は2001年第二看守所に着任以来、江**の指示に従って、大法弟子を迫害し大法を中傷した。彼は陰険で狡猾、表面的には大法弟子に接近し関心を表明したが、裏では大法弟子のすべてを厳重に監視していた。大法弟子が静功修煉していると、ドアを蹴ったりして邪魔をした。また、大法弟子が戸外にいる時、或いは大法を中傷するビデオを強制的に見せられている時など部屋を留守にしていると、部屋の中を探して、経文や金や物を盗んだ。彼はこのような悪いことばかりしていた。2002年の夏、元々健康だった彼が突然心臓病で急死した。 “善には善の、悪には悪の報いあり”は天理である。