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石家庄市の大法弟子である劉杏が迫害され死亡した

【明慧网2004年2月17日】劉杏、石家庄市第四棉紡場の職員。劉杏は、3回も北京に行って大法を実証し、四回も拘留されたことがあります。2000年3月、劉杏は非法に3年間の労働教育と言う名目で監禁されました。監禁中、劉杏は迫害され、肝腹水という厳しい症状が現れました。2001年10月、労働教育所は責任を取ることが怖くなり、劉杏を家に戻しました。家に帰った後も、派出所の人や委員会の人たちが劉杏に対して監視を行ったり、家に来て騒いだりして迫害が続きました。石家庄市第四棉紡場もずっと夫婦の給料を停止したので、劉杏は生活が非常に困難になり、精神上も圧力がかかっていました。このような状況が続いた2004年1月26日、劉杏は苦しみの中でこの世を去りました。

劉杏の妻である劉月云も大法弟子で、非法に4年間という判刑を受け、現在河北省保定第一監獄に監禁されています。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/2/17/67536.html