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遅い知らせ:吉林省の看護婦戴春華が四平市の凶悪な警察に殺害された(写真)

文/河北大法弟子

【明慧ネット2004年3月22日】戴春華、女性、34歳、吉林省梨樹県の第一人民病院の看護婦、大法弟子である。2002年2月19日、四平市の凶悪な警察に市の留置場へ不法に拘禁され、20日間後に迫害されて死に至った。遺体の肩の鎖骨には穴があって、乳房の上に鉄器で刺された穴がいっぱいあり、背中は紫と赤色を呈していた。

2002年2月19日、戴春華は賃貸ビルで真相の資料を作る時、凶悪な警察に捕まえられ、資料点を破壊され、彼女は四平市留置場に拘禁され迫害された。彼女は絶食して不法に拘禁されることに抗議した。四平市公安局は彼女に対して残酷に苦しめ、手段はきわめて残忍で、20日間だけで、3月9日午前9時に彼女は迫害されて死に至った。四平市公安局は法律執行者が法を犯して、人命を殺して、理に合わないことを自らが知っており、派出所は葬儀費と身の回り品を出して2000数元がかかった。


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/3/22/70580.html