日本明慧


チリ・サンチアゴの煉功場での出来事

文/欧州の法輪功学習者

【明慧ネット2004年3月28日】

* チリの首都・サンチアゴの煉功場近くに住む14歳のある学生は、インターネットで“座禅瞑想”のサイトを検索している際、法輪大法のサイトを見つけ、ホームページに掲載されている煉功の画像と、窓越しに見える人々の動作が同じであることに気づき、そのグループの中に入っていった。そして、家族や友人、同級生などが、皆法輪功を知るようになり、一部の人は修煉をはじめた。彼は、煉功場より真相の資料を持ち帰っては、周囲に配布した。

* チリに居住する75歳になるある婦人の長女は、スイスに居住している。その長女は、ジュネーブの国連本部前で請願している法輪功学習者の様子を見て、母にその様子を伝えた。その後、この親子はそれぞれ違う国で修煉をしはじめた。

* ある女性が犬を連れて公園を散歩している際、犬に引っ張られて、煉功場へとたどり着いた。そして、すぐさま法輪功を学びはじめた。

* ある韓国の留学生は、米国を経由してチリに戻る途中、ロサンゼルスで飛行機を乗り継いだ。そこで、学習者から真相の資料をもらった。帰国後、煉功場の連絡担当者へ電話を入れ、間もなく煉功場に出向き、法輪功を学びはじめた。

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/3/28/71074.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2004/4/5/46758.html