日本明慧


2004年日本・桜花光り輝く季節(写真)
─ 日本の明慧学校の季節のプロフィル 

 文/日本の明慧学校の学習者 

 【明慧ネット2004年4月5日】日本と言えば、富士山の雄大さを知らない人はいない。桜と言えば、桜の雅やかな美しさが分からない人はいない。毎年3月末から4月初めの一週間は日本の東京周辺の桜が最も心や目を楽しませる時節で、日本人は「満開」と呼んでいる。桜の木は公園に、或いは道路の両側に沿って帯上に続き、とても見事でうっとりとした感覚に思わず引き込まれる。桜の満開の季節は、人々は天の恵みの美しい景色を十分に楽しむため、大勢の人がぶらぶらと歩きながら花を見物したり、また、露店が立ち並び、花の下で食べたり飲んだりしながら、歌を歌って楽しく過ごすのがお決まりの形である。

 地域の団体が季節に従って踊りや花道、柔道などの催し事をする。東京都江戸川区の桜祭では、日本の法輪功の学習者達が、中国で江氏集?が法輪功と法輪功学習者に対する残酷な迫害の真相を伝え、更に錦上に花を添えて観光客達に5式の功法を演じた。日本の明慧学校の子供達も加わり、彼らの顔は「真、善、忍」を修煉して純真で明るく輝いていた。観衆達の拍手の音は、彼らの素晴らしさに対する賞賛の表れである。

 なんと天地の春のなんと美しい景色だろう!

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/4/5/71674.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2004/4/7/46824.html