山東臨清市大法弟子の孫秀彩はめった打ちにされ死亡した事件についての補足

　【明慧ネット2004年4月24日】孫秀彩、女性、50歳、山東臨清市松林鎮松林村の住人。2004年11月16日(旧暦)、ある大法弟子と一緒に梁庄村に行って真相資料を配り、村民に告発され、孫さんは派出所に連れられて悪質な警察の李少林と郭玉貴の残酷なめった打ちに遭った(革製のむちで打ったり、電気棒で電気ショックを与えたり、殴ったり蹴ったりする)。それから臨清留置所に送られたが、傷は日に日に悪化した。悪質な警察は責任から逃れるために、すぐ孫さんの家族に彼女を引き取らせたが、12月(旧暦)の10日に亡くなった。

　李少林　現在職場　臨清市公安局信訪科　職場電話　0635−2321044
　郭玉貴　現在職場　臨清市松林派出所　自宅電話　0636−2615108　住所　臨清市松林鎮梁庄村　

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2004/4/24/73064.html）