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河南省トウ河市南街村の大法を迫害した、貪欲で腐敗した者が悪の報いを受け死亡した

 【明慧ネット2004年5月3日】河南省トウ河市南街村村委員会の二番目の指導幹部である王金忠は45歳位で、南街村に住んでいる。2003年の夏、7月頃、突発性の心筋梗塞にかかって死亡した。死後、彼専用の金庫を開くと、みなが驚かされた。アクセサリー、金品、預金通帳、現金の額の多さに人は言葉を失ったのである。この人は生前、南街村の二番目の指導幹部を勤め、職権を利用し、私利を追求していたのだ。大法弟子への態度は大変悪らつなもので、南街村の大法弟子を非合法に監禁し、罰金を徴収し、聞くところによると人をブタ小屋に入れさえしたという(南街村の村民はみな公舎に住んでいる)。悪事を働きすぎたことで、悪の報いを受けたのである。金と権力があっても、享受できず、財産は没収され、最後になると命も、財もなくなったのだ。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2004/5/3/73738.html