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天津市武清区の因果応報二例

 【明慧ネット2004年5月3日】

  * 天津市武清区の一人の外科医者、2003年8月に病院で肝硬変の腹水末期だと診断された。彼の一人の親戚は法輪功の修煉者なので、彼の病状を聞いてから、電話をかけて彼に伝えた、毎日「法輪大法は良い」を念じたら身体がよくなる。彼は照らして念じたら、何日の後にだんだん好転して、退院した。それから親戚はまた一冊の『転法輪』を彼にプレゼントした。今、彼はすでにほぼ健康が回復した。

  * 天津市武清区大良鎮の王女史、49歳、2002年4月に紅斑性狼瘡を患って、4つの病院で検査して、検査費だけで4数千元使った。彼女のこのような病気は病院の20万元の保証金を払っても必ず治ると保証できない。ある法輪功の修煉者は彼女に大法の真相を伝えて、彼女にただ法輪大法が彼女を救うことができると伝えた。そして彼女に一冊の『転法輪』をあげて、本を読んで、彼女の病気は急速によくなって、生活もできるようになって、彼女の夫が人に会うと「法輪大法は良い、法輪大法が私の妻を救った」と言っている。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2004/5/3/73743.html