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長沙市芙蓉区の610事務所の悪者が洗脳クラスを作り、不法に大法弟子の給料を横領する

 【明慧ネット2004年5月11日】2001年1月18日から2004年3月8日まで、長沙市芙蓉区の610事務所は洗脳クラスを作り、不法に大法弟子の自由を剥奪するだけではなく、精神的に各種の圧力を加えて大法弟子を迫害し、その上また経済の面でも大法弟子を迫害して、不法に大法弟子の給料を横領した。この洗脳クラスが創立した最初の3ヶ月、芙蓉区の610事務所は毎月拘禁された大法弟子の会社に4500元を請求して、その後も毎月1000元を請求した。大法弟子の陸第甲さんが拘禁された時、毎月900元の給料が芙蓉区の610事務所に横領され、給料の預金通帳さえ610事務所の人員の手に行き、2年間不法に拘禁されて2万元あまりの給料が横領された。

大法弟子の任立雲さんは、長沙市曙光電子集団有限会社のリストラ従業員で、拘禁された時、一分の銭工資を受け取ったこともなく、すべてが横領された。大法弟子の連滔滔さんは家族が2万元の“保証金”を請求された後にやっと戻されたが、“保証金”は今なお請求され続けている。

芙蓉区の610事務所の長の王陽春、李増欣などはまた“講座を開く”を利用し、職権で私利を謀っている。王陽春は自分の弟、弟の嫁(2人は仕事が無かった)を洗脳クラスに手配して、給料をあげた。李増欣の妻も洗脳クラスで“仕事”を見つけた。彼らはまた洗脳クラスを酒食遊楽にふけるよい場所と見なして、いつもそこで賭け事やマージャンをして遊んで、公金を利用して親友を接待した。

情報によると、芙蓉区の610事務所は2004年6月に新期洗脳クラスを企画する。この情報を知っている大法弟子は共にこれらを防ぎ、止めることを望む。

長沙市芙 蓉区の610事務所:0731-4303327,0731-4417742

王陽春:13308488095 現長沙市芙 蓉区政法委副書記,芙 蓉区610事務所 主任

李増欣:13055185126芙 蓉区610事務所 副主任

趙昌海:13907481325 元芙 蓉区政法委副書記、現在も大法弟子を迫害することに参与している。


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/5/11/74359.html