日本明慧


山西省臨汾地区法輪功学習者が受けた迫害の事実(二)

 因果応報は天理である

 数年来全国で法輪功を迫害して悪報に遭った悪者は数え切れないほど多いが、いくつかの例を下記に挙げる:

 * もと臨汾市の政治法委員会書記法輪功取締本部(通称610オフィス)の責任者の馬保山、残酷に法輪功を迫害していた。臨汾の法輪功弟子は不法に刑罰を受け、労働による再教育などを受け、拘禁された。これらはすべて彼の支配下に行われた。2003年5月、悪報に遭い、突然重体になり死亡。わずか40歳だった;

 * 臨汾市公安局局長の邵建偉、法輪功を迫害していた。悪の報いに遭い、暴力団と結託などの問題があるため2004年4月に逮捕された。

 * 原尭区公安局局長の段波、法輪功を迫害し、不法に捕まえ、家財を没収し、拘禁などを行っていた。彼はすでに転勤させられた。

 * 原霍州公安局の政保科長の劉喜馬、気が狂ったように法輪功を迫害していたが、悪の報いに遭い、すでに停職し審査された。

 * もと三維集団の宣伝部長の唐笑川、工場放送を利用して悪辣に法輪功を誹謗した。2003年の夏、癌で死亡、40数歳だった。

 * もと汾西県の公安局副局長の喬福記、在職期間中、大法学習者を殴り、そして悪意で大法学習者を街に引き回して見せしめるように強制して、残酷に大法学習者を迫害した。現在すでに免職されて調査して処分する。

 * もと汾西留置場副所長の趙得勝、副所長の閻玉喜、在職期間中に悪辣に法輪大法を誹謗して、残酷に大法学習者を迫害した。悪の報いに遭い、趙得勝は頓死して、閻玉喜は半身不随になった。

 * もと汾西留置場所長の任虎明、在職期間中は大法学習者を殴り、残酷に迫害した。悪の報いに遭い、免職されて調査して処分する。

 * もと汾西県佃坪派出所副所長のパンリリー、大法学習者を殴り、巨額の罰金を徴収し、極めて悪かった。悪の報いに遭い、彼の一人っ子が若死にした。

 * もと臨汾小麦研究所のもと党委員会書記の呉保康、会議で法輪功を批判して、法輪功学習者を迫害した。2001年に癌で死亡した。

 * もと住宅制度改革事務所主任の韓家増、法輪功学習者の趙冬梅さん、張忠傑さんを迫害して、自分で悪事を働いたが、彼の息子は交通事故にあい、鎖子骨折した。

 * 洪洞県南谷村村委員会書記の郭虎成、何度も公安に協力して大法学習者の家を検査し、ほどなく悪の報いに遭い、酒を飲んで頓死、40数歳だった。

 * 臨汾郷賢街派出所のもと所長の鄧長命、不法に家を検査し、大法学習者を迫害したため、悪の報いに遭い、急病で死亡した。

 * 臨汾電力局の退職したもと科長の李裕民、公安に協力して大法学習者を監視し、かき乱していたが、急病で死亡した。

 * 鼓楼の北一人の女性住民、2002年8月に法輪功を告発してから一週間後に重病になり、その夫と息子と孫は交通事故で傷を受けた。

 * 襄汾県の襄丘陵鎮南街村×××、何度も法輪功を告発し、後代に災難を与え、ほどなく彼の息子は建物が崩れる事故に巻き込まれて死亡した。

 * 臨汾市土門鎮の趙××、99年7.20初めの時から悪辣に大法の先生を罵り、ほどなく悪の報いに遭って、採鉱が爆破する時左目を打たれて目が不自由になった。

 * 汾西県の悪人のル甲奎、ル甲禄、兄弟二人は何度も葬儀と埋葬の場所で口頭韻文を読んで大法を誹謗していたが、二人は次々と頓死した。

 これら悪事を働く者に警告する。誰でも世の中で行ったどんな悪い事も皆自分で返済しなければならない。迫害したらそれは彼の罪だ。直ちに危険な境地から目覚め、迫害を停止し、法輪功弟子に善念を持ち、自分の未来を託すことが唯一の正しい選択で、さもなければ、後で後悔しても遅いのだ!

 同郷の人達へ:江沢民政治のグループが大法修煉者に対して行う鎮圧は、人権と信仰の自由を踏み躙り、道徳と良知を崩壊させるもので、人間性を失わせる暴力です。今回の迫害の最も邪悪な特徴は、完全にうそを基礎としていて、また極力覆い隠しています。あなたは知っていますか、私達は命の危険を冒して、あなたがもう嘘に騙されて心が毒されないようにと、あなたにメッセージを送っているのです。“真善忍”はよい人間、悪い人間を判断する唯一の標準です。人が治めなければ天が治めます。迫害が始まってから毎年絶えない天災、人災と疾病が流行しているのは天が世間の人に警告しているのです!すべてのVCDとビラは法輪功学習者たちの血と汗なのです。法輪功の真相を分かって、この永久に待っていた機縁を大切にして、明るくてすばらしい未来があるように!

 必ず覚えておいて下さい:法輪大法はよい!



(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/5/10/74277.html