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重慶市の大法弟子の唐雲さんは迫害されて死に至った

 【明慧ネット2004年5月16日】重慶市の大法弟子の唐雲、1970年3月22日に生まれ、重慶市潼南県梓潼鎮記念碑ビルの3ユニット7階2号に住んでいた。もと潼南県梓潼鎮百貨店の店員だった。1999年12月4日、唐雲さんは北京へ陳情に行き、自分の体験した経験に基づいて法輪大法がよいことを実証した。当時、彼の息子さんはちょうど2歳だった。それから唐雲さんは不法に誘拐されて、現地に戻される途中、迫害されて死亡した。


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/5/16/74797.html