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米国イリノイ州下院は決議で5月23日〜29日を法輪大法の週と指定した

 【明慧ネット2004年5月23日】

 法輪大法修練者は、彼らの日常生活の中で“真、善、忍”の原理に従い、様々な環境と状況の下でより良い人になるよう励んでいる。

 法輪大法は、古代中国より性と命を共に修める功法であり、心と体の修練を唱え、穏やかな動作と道徳基準を高めることを通して、何百万もの人々が受益している。

 すべての国は法輪大法の修練を認めるべきであり、法輪大法を迫害する国はその市民の基本的人権を剥奪している。

 法輪大法の修練者達は、法輪大法生誕12週年を祝った。法輪大法は1992年5月13日に伝えだされた。

 米国中西部12州から来た修練者は、2003年5月5日、シカゴの連邦広場において法輪大法デーを祝っていた。

 又、地元の交流会が2004年5月23日にシカゴで開催される予定であり、全世界の法輪大法修練者たちがこの会に参加する。

 上記の事由によって、イノリイ州の第93期下院は2004年5月23日〜29日を法輪大法週と指定することを決議し、本決議の写しを法輪大法の修練者カク豊氏(音訳)に呈して敬意を示す。


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/5/23/75415.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2004/5/23/48490.html