日本明慧


警察の虐待により3度も意識不明となる

 文/李石中

 【明慧ネット2004年5月23日】私が法輪功をはじめた後、23年間も闘病をしている妻(高額な治療費により家計は疲弊した)も、1998年から法輪功の修煉をはじめた。《転法輪》を買い求め、4回以上読んだところで、この本はどのように良き人を目指すかの理を講じたもので、“真・善・忍”に照らし、自らを考え自らに求めて行き、対立が現れた場合でも内に向かって探し、最後には常に他人のために物事を考えることができる常人を超えた無私で、他人を先に自分を後にという境界へ至ることが出来る、ということが分かった。この6年余りの中で、自分を律し、妻も修煉をしてからというものすっかり健康となり、法輪功は家庭と社会に対し役立つということは、決して私一人の認識ではなく、修煉している人、既に理解のある人が皆普遍的に認識することでもあった。
 99年7月20日、江沢民政権による弾圧が始まった直後、一人の法輪功修煉者として、江沢民政権のでっち上げに、人々が騙されないよう、真相を伝えることにした。2001年の上半期には、娘婿の車に乗って法輪功の真相を伝えていた。この年の9月9日の夕方、3人の警官がやって来た。法輪功の学習者であるということで、強制捜査を行い、煉功の音楽テープを没収し、私を偕楽橋の刑事隊へ連行し、有無を言わずにめった打ちにした。2時間あまり取り調べを行い、食事も与えられずに、一夜拘禁された。翌日には、手錠を嵌められ監禁された。13人の警官(灰湯、楓木橋、老穀倉、白田などの派出所の警察)は、再度強引に家宅捜査を行い、徹底的に証拠物件を探したが、何も得られなかった。

 9月10日午後5時頃、今度は寧郷留置所へと移送された。9月13日修煉を放棄するという署名をすれば、釈放するとそそのかされた。しかし、結局は看守所に監禁された。“人民の公安、人民の警官”とも呼ばれる警官らは、5回に渡り私への虐待を行い、その内3回は意識不明になった。特に9月21日午後3時、謝平輝などの6名の警官は、一人は見張りをし、残りの5人が60歳の一平民に対して、殴る蹴るの暴行を加え、両手を背中に回した状態で手錠を掛け、靴で脚を踏みつけ、煙草の吸い殻で火傷を負わす、グラスで頭を叩く、頬を張り手で叩く、耳を強く引っ張る、そして電撃棒で4時間あまりも電撃をした。私の下半身は腫れ上がり、右耳は聞こえなくなった。

 また、卑劣なことに、偽証文を使い、それは字が読めない妻の兄弟の兄嫁が、捺印したものだと言って私を騙した。更に、娘婿を迫害しに行き、彼を留置場で35日間も監禁し、3,000元を強要しやっと解放した。期間中娘婿は、刑務所内の受刑者らに何度も侮辱されめった打ちにされた。警官は、娘婿のオートバイを差し押さえ、返す代わりに1,000元を要求した。娘婿が健康を回復するには半年かかった。このように無辜の民を、寧郷楓木橋派出所の警官らは、あらゆる卑劣な手段を使い迫害をした。

 警察は前後して3回も不法に私の家に侵入して来た。でも毎回資料に関してすべて何も得ることができなかった。取り調べで暴行を加える時、600枚もの偽の宣伝ビラを持ってきては、上に私の名前を書き、私の家から探し出したものだと言った。また、家の中にコンピューターとプリンターがあるということを認めるよう強要し、このように、でっち上げられては、1年の労働教養処分を言い渡された。前後して、何度も私の家に来ては攪乱した。特に、鎮政治法律委員会の宋光兵は、すごい勢いで突入してきては、多大な損害を与えられた。それは、家計にとって過多なる負担となった。

 未だに迫害に関与している警官らが、これ以上の過ちを起こさないことを望んでいる。それは、自分のため、家族のため、ひいては国民のためでもある。文化大革命を再演すべきではないのである。


 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/5/23/75343.html