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黑龍江伊春市と金山屯市の二人の大法弟子の遭遇

 【明慧ネット2004年6月4日】黑龍江伊春市金山屯市の法輪功修煉者である汪志謙、五十歳過ぎ、伊春労教所で非法に三年の労働教養を強いられ、2003年10月に釈放された。その後緩化労教所に移され、酷刑を受け、迫害された。また、2004年3月に人に騙されて「陸成林の死因を調査したいんだろう」と脅された。いまだに汪志謙の行方は不明である。

 黑龍江伊春市金山屯区豊茂林場の法輪功修煉者、王新春は迫害されて障害を負った。彼は2004年5月16日、車椅子に乗って平茂から金山屯区まで行った。正念を発し、真相を話しながら、30数里の道を進んだ。昼に金山屯区に着いて、冷たい饅頭を食べていたとき、公安局の悪警察数人に無理やり車椅子で公安局に連れて行かれた。公安局の中で、強制的に捜査され、車椅子を取り上げられ、押し倒された末に、車で家に送り返された。悪警察は王新春が迫害されて障害になったことがばれないように、王新春を買い物にも行かせない。

 金山屯公安局:0458−373−8570,0458−373−2615

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2004/6/4/76351.html#chinanews-06042004-1