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山西省の老人郭加祥さんが99年に大法の本を奪われ、悲しみおよび憂いの中でこの世を去った

 【明慧ネット2004年6月23日】

 郭加祥さんは60過ぎの男性大法弟子で、山西省臨汾市小楡郷?井村の住民であった。法輪大法を修煉したため心身共に受益し、元来の心臓病も全治した。99年7.20以降のある日に、臨汾市公安局の暴力防止チームが地元の派出所と一緒に、全身を武装して、不法に彼のすべての大法書籍を取り去った。彼は書籍を全力で守ろうとしたが、しかし何もできなかった。老人は悲しみおよび憂いのなかで、自分を抑えることができなかった。次の日になると、家族の者が彼はすでに死亡したのを発見した。家族は皆泣こうにも涙が出る場合ではなく、上告にいくことろがない。



 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2004/6/23/77746p.html